子どもの頃から、
吐き気と、ともだち。
痛みとも、ともだち。
呼吸がしづらくなるのも、ともだち。
特になにもなくても、
ふいにやってくる。
過去のわたしは、
なにか病気にかかったと
不安にかられて、
病院に行きまくったよ。
「こわい」から、
病院に行って、病気にしてもらって、
薬をもらって、薬を飲めば、治まるから。
レントゲンや、CTをとって、
胃カメラをとって、
異常無しなら、安心するから。
そんなことをし続けて
15ねんくらいたったいま、
体調の悪さが
「怖くなくなった」んだ~
それは、
「その、体調の悪さは、サインだ」と、
気付いたから。
吐き気があるときは、
いいたいことが、言えていないとき。
過去からためてきたものが、溢れてるとき。
肺が痛い、呼吸しづらいときは、
悲しみがいっぱいたまって、辛いとき。
心臓がいたいときは、
ほんとうに、傷ついているとき。
傷ついたことを思い出したとき。
すべて、
ちょっと、休んでね。
やりたいことやってね。
じぶんのこと、もっと見てね。
という、サイン。
そのサインをキャッチして、
「わたし、どうしたの?😊」って、
丁寧に聴いてるところです😊🌱