泣きました。
些細なことにイライラしたので、
それを、ノートにかいてたら、
涙が止まらなくなった。
わたしはひとり。
いつもひとり。
ずーっとひとり。
家族と仲良しのひと、いいな。
結婚してるひと、いいな。
わたしは、ずーっとひとり。
ひとりでやるしかなかった。
ずっと居場所がない。
ずっと探してるのにない。
もうおうちにかえりたい。
こんな言葉がでてきて、
ノートにかいてた。
たしかに…
わたし、子どもの頃からずっと、
「居場所がない」っておもってた。
学校も、家も、職場も、
なんか、「なじめない。」
それはきっと、
「わたしが、壁をつくるから。」
なんだけどねー…
ほんとうは、独りが好き。
でも、いまちょっと、
独りの時間が長すぎて
感傷的になったよ。
ほんとうは、
さみしがりやの、甘えん坊です。