それは、

「寝室に、お水のはいったコップをもっていくこと」

「お祈りすること」

物心つく頃から、
この2つはずっとやってる。

寝室に、飲み物をもっていくのは、
「寝てるときに喉が乾くから。」
ではない。

実際には、あまり、そのお水を
飲むことはないんだけれどね。

なんだろうね。
神様にお供えするお水なのかな。

寝てるときに、
神様や宇宙と繋がること、
こどものころから、しってたのかな。




そしてもうひとつ、
「お祈りすること」

我が家は無宗教。
お祈りの習慣は全くないけど、
小学校の低学年くらいのときから、
毎日お風呂でお祈りするようになった。

いまは、そこまでしないけど、
こどものころは、
四方にお祈りしてた。

お祈りの中身はというと、
「明日も元気に過ごせますように」
とか、そういうやつ😊だったな~ 


そして、そのお祈りは、
いまは、瞑想とセットになっている。

「地球にいきる生き物たちみんなが、
平和に、安心して、愛する人と、
たのしく生きていられること」
を、お祈りしてます。


それをやると、
わたしの背中に、
天使がくるの。


なんか背中がちょっとだけ重くなるかんじ。



あ~こうやって子どもの頃からの習慣を
ふりかえると、

わたしは、こどものころから、
みえない存在と繋がれることをしってたんだなと、
発見したよ🌿♥️