これは、アパレシーダという、
世界で二番目に大きい
ブラジルの大聖堂にある、マリア像。
世界中の人たちが、
この大聖堂にやってきて、お祈りをしたり、
お礼に来たりしてるそう。
ブラジルから帰ってきた元カレが、
お土産で買ってきてくれたの。
パワーストーンもくれたよ！
わたしの指導霊がマリア様なことも、
angelヒーリングを始めることも
知らないはずの彼ですが、
このおみやげをチョイスして、
地球の裏側から持ってきてくれた。
さすがです。
わたしのこと、よくわかってます。
やっぱり、通じあってます。
わたしね、
元カレと、そのご家族と
とって仲良しなのです。
これからもつながっていくってこと、
確信してるのです。
元カレのお母さんは、
わたしのもう一人のお母さん。
それは、前も、今もこれからも、変わらない。
でも、こうなるまで、
元カレとは縁を切ってきた私が、
なぜ、
いま、これまで恋愛関係にあった
男性と、いい関係を築けてるのか書くよ。
わたしね、
元カレたちのことが、
ずっとこわかった。
だってね、
だいすきなのに、
こたえてくれないから。
なにかあれば、
｢私が悪い。｣ことになるし、
話し合いをしても
｢わかりあえない。｣し。
よく、怒られるし、責められるし。
だいすきなんだけど、
だいっきらい。
だからね、
別れたら、縁を切ってきた。
でもね、みねちゃん塾で
心の学びを経て、
｢わたしは被害者ではなく、
加害者だったんだ！｣
って、ハッとしたの。
わたしが、わたしを、
責めていて、
怒っていて、
わかろうとしていなくて、
わたしが、わたしを、嫌っていた。
それを、認めたくなくて、
彼が、わたしのその姿を、
そのまま写して見せてくれてただけ。
わたしは、
彼がわたしを雑に扱えるように、
仕向けてただけだったんだよ。
｢こんなにだいすきで、
こんなに尽くしてるのに、
愛されない私。｣
悲劇のヒロインを
やりたかったんだよね。
監督→わたし
脚本→わたし
主演→わたし
助演→彼
コントでございます。
そのことにきづいたとき、
彼に、謝りたくなったの。
それでね、
数年ぶりに彼に連絡して、
直接謝ったんだ。
そのときは、めっちゃ怖かったし、
また、あのときに戻りそうな不安もあったよ。
元カレとより戻すとよくないよ～とか、
そんなん、謝らんでいいでしょ～とか、
もう、関わるのやめなよ～とか、
世間一般の常識が、
頭にたくさん浮かんでね、
こわかったよー。
まよったよー。
でも、あってみて、
感謝の気持ちと、
みねちゃん塾にいってわかった気持ちと、
両方素直に伝えたらね、
自分が癒された。
過去の自分への嫌悪感が消えた。
それをうけとってくれる、
元カレと、そのご家族に救われた。
だから、おかげでいま、
わたしには、自分の家族と、
もうひとつの家族がいるんだ。
感謝してもしきれない。
世間の常識や、
今までこうあるべきだと決めてきたルールや
まわりのひとにどうおもわれるかとか…
それ、ひとつひとつ、
ほんとにそーかなー？って、
疑ってみてね。
それからね、
それで、自分はどうしたいか？！
を、自分に聞いてみて。
それで、それを行動にうつして、
自分の思いを自分で叶えてあげていこう。
そしたらね、
自分の想像を越えた愛の世界への扉が開くよ。
でも、そんなんこわーい！！
できんー！！ってひとは、
ここにきたら、ヒントが見つかるかもよ！
ZOOMでもできるよ！
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