ともだちの子どもとねんどをしてあそんだよ。



まるめて、つぶして、ひらたくして、
かたちつくって、

ん~、なんかいまいち~っておもったら、

また、作り直して、
もういっかいやってみて

だんだんできてくる。
あ!これこれ!って、
出来上がるとうれしい。





うまくいかなかったらね、
また、やりなおせばいいし。

まぁこんなもんでいいかーもありだし、
いや、もっとこうしたい!もあり。

あー!思うようにできんー!
を味わうときもあれば、

うおー!さいこうのものができたー!
を味わうときもある。



こころもさ、
柔軟に、自由に、
ころころしてみて、
ゆっくりこねてみて、
時々、視点をかえてながめてみながら、
やってみたら、いいよね。



そんなことを、
ともだちのこどもとあそびながら、
おもうのです。

こどもは、神です。
子どもはいつも、
わたしたちに、いろんなことを教えてくれる。
しかも、全力でたのしみながらね。




こどものころ、
どんなあそびがすきだった??
どんなことして遊んでた??

しぜんであそぶこと?
なにかつくること?

自転車でどんなところにいった?
それともおうちで、お人形してた??


こどもにかえってあそんでみたら、
なにかみえてくるよ!


大人になって、夢中で遊ぶの最高だよ!




さあ!みんなで、あそぼう!!


わたしは、自然も好きだけど、
でんしゃも大好き~るんるん