心の総合カルチャースクール0期
参加してよかった～！！
わたしね、
みねちゃん、
カエル姉さん、
シバトモさん、
めぐりん
と時間を共有すると、
なんだかほっとするんだよね。
泣ける話じゃないのに、
涙出てくるんだよね。
なんかこう、
からだが、ほかほかあったかくなって、
肩甲骨と肩甲骨の間に、
誰かが寄り添ってくれてるみたいな
そんな感覚になるの。
胸が高鳴ってきて、
｢わー！！おもしろ～い！！！｣
って、心のそこから嬉しくなるの。
今回のお話、
わたしの魂が、
聴きたかったおはなしだったんだよね。
そんな、
素晴らしいスクールを
企画、開催してくださった、
みなさんに、感謝感謝です。
ZOOMのシステム作ってくれた人にも感謝。
わたしは、
子どもの頃から
スピリチュアルなことを信じていてね、
それが普通だった。
一時期、そんな自分に×つけて、
封印してたんだけど、
みねちゃん塾にいくようになって、
その封印を解いたら、
ますますその力が開花したの。
でね、そんな自分を、
｢特別な人｣って思ってた。
｢わたしすごいでしょ。｣って。
でもね、今回、学んでみて、
スピリチュアルって、
｢特別なものじゃない｣
｢とっても身近なもの｣
｢あるもの｣
だよなーって、おもったんだ。
スピリチュアルってきくと、
特殊能力みたいだし、
それを持ってる人にみてもらったり、
自分がその力を手にしたら、
嫌なことも苦しいこともなくなって、
すべて解放されるみたいな…
みねちゃんに会う前まで、
そんなふうに、逃げ場みたいに
おもってた時があったんだけど、
それの考えが一変したよ。
スピリチュアルってさ、
自分と繋がることなんだよね。
自分軸で生きるってこと。
それって、特別大きなことじゃなくてさ。
なに食べたい？
どこいきたい？
ルールとかマナーとか
人からどうみられるかとか、
そんなこと、とっぱらって、
ほんとうはどうしたい？とかね。
小さなところからさ、
｢自分はどうしたいのかな？｣
｢自分は今どんなきもちかな？｣って、
自分とお話ししながらね、
自分に共感したり、行動にしたり、
行動にうつせずにいるこわさを、
また、自分に返してみたり…
そんな、日々のひとつひとつのことを、
丁寧に生きてみる。味わってみる。
わたしはこう思ったけど、
相手はどうおもうかなー？
わたし、あってる？
みたいなこと、思う必要もなく、
｢私がこう思うから、こう。｣なんだし、
｢私が嫌だから、嫌。｣なんだし、
｢私が行きたいから、行く。｣んだし、
そこに理由も必要ない。
損得も、意味もとくになく、
結果ですら、おまけなんだ。
自分の気持ちを認める。信じる。
そんなことだよなって、おもうの。
自分の味方を、自分でしている。
そこの安心感が、すごく大きいなーと。
だからこその、
なんかしらんけどの世界が広がったり、
私だから何があっても大丈夫っていう
きもちで、あふれてきたんだろうなっておもう。
わたしね、今回のカルチャーをうけて、
感情にジャッジをつけなくていいこと、
物事に、理由や意味付けを、
する必要がないことが、
わかったことが、
とても、大きな気付きなのです。
シバトモさんがいってた、
時間は有限だってこと。
これも、心に強く響いてるな～。
それからね、
みねちゃん塾での学びに加えて、
カルチャーでの学びをうけて、
より丁寧に、
自分に意識を向けられるようになってからね、
周りの人や、ものや…
これまで出逢った人たちや起きた出来事に、
感謝の気持ちでいっぱいになったんだよね。
過去のどんな出来事も、
｢ありがとう。｣で、いっぱいになったんだ。
これまで、
ほしいほしい、ないないって、
信じきっていて、
人からしかもらえないと思ってた
(いまも、そういうときある)
｢安心感｣について、
自分が自分に与えられるってこと、
なんとなく、わかってきた。
それも、とってもうれしいな～。
これが、わかってきて、
自分で自分のこと満たせるようなってきたらさ、
自分からも、周りの人からも、
今までほしいと思ってたものが、
受け取れるようになったんだよね～。
てか、それ、
いままでもあったんじゃん！ってふにおちたし、
自分がしたことによって、
相手におこられたり、嫌われたり、
相手にから、自分に向けて、放たれたなにかで
自分が怖くなったり、かなしかったりしたらさ、
それを受け止めて、かんじたらいいんだって、
それを自分に返してあげたらいいんだって
わかったらさ、
見える世界と、受け取るものの幅が
ぐぐーっとふえたよ。
｢○○じゃなきゃ、もらえない。｣
｢○○だから、もらえる。｣
って、信じきっていたこの前提は、
過去のわたしを、守ってくれていたもの。
でも、今の私に必要なのかな～？？って、
疑って、手放せるようになったよ。
そんなふうに、
ないないと、求めてたものを
かきあつめるんじゃなくて、
もうあるものをみつめていく。
みねちゃん、
カエル姉さん、
シバトモさん、
めぐりんの、
大きな愛と安心感のなかで、
自分と繋がる経験の積み重ねを
できてしあわせです。
ありがとう。
そして、大好きです。
これからも、よろしくです。