こんにちはᐠ( ᐛ )ᐟみほです
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後半
私が罹患した2つのがんについて
【No.17 2つめのがん診断⑦】
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黒ビールネイル
伝わりますかねぇ
いやあのですね、カフェオレネイルみたいの
流行ってますけど
私は黒ビールが好きなんですよう
コクがね、たまらんとです
黒ビール愛好家の方
特に仲良くしてください♡笑笑
お店でも、あれば絶対黒ビール飲みます
ビールは麒麟、ヱビス派です
アサヒドライも人気ですけど
私はうーーーーん…
麒麟がすきーーーー!!!!
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私が罹患した2つのがん
克服までの道のり
【No.17 2つめのがん診断⑦】
弟には事前に、ここに至るまでの説明をしてありました。弟からは、H医師の対応について怒りの反応がありました。
「もし自分の家族だったら、どうしたんだよ。ここまで放っておかず、すぐに生検したんじゃないか?」
そんな弟に付き合ってもらって、K大学病院に行きました。
しかし、H医師に会うと、やはり何も言い返すような雰囲気ではなくなってしまうのでした。先生は、すごく、ずるいくらいに腰の低い様子の人なのです。それを上手く書くことができないのが悔しいのですが。
「非常に珍しいタイプのがんです」
から始まって、経緯や手術の説明に入りました。
痛みがあったし、画像もがんとは思えない様相だし、がんとは考えにくかったと。
見解というより言い訳に聞こえてしまいます。私にはもう、先生への信頼の気持ちがないのですから。
さて、今回はあっさりめですがここで引きあげます。
次回からは、1つめと2つめの手術に至るまでの経緯の比較(私の気持ちたっぷりめに差し込んで笑)や、具体的な手術の内容に触れていきたいと思います。
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私が罹患した性質の違う2つのがん。
1つめは 舌がん(手術2006年3月)
2つめは 軟部肉腫(手術2015年8月)
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今後書きたいこと:備忘録的に順不同
・がんのはじまり 1①~③、2①
・がん診断 1①~④、2①~⑦ ←今これ
・手術までの道のり
・手術の内容
・1つめの良い病院(専門病院)
・2つめの良くない病院(大学病院)
・入院ライフ
・救われた医師たちの言葉
・名ばかりの主治医
・入院食
・手術の後
・1つめの診断後、ふと駅のホームで思ったこと
・2つめの病室で、お掃除スタッフの背中を見て思ったこと
・保険
・診察する医師、しない医師
・形成
・病気の大きさ
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