又やらかしてしまった。
天皇賞・秋でイクイノックスが正規1着馬を出さないゾロ目の3着馬プログノーシスを受け入れた2024年金鯱賞。

中山記念をサンプルレースとしたのは4歳皐月賞馬ソールオリエンス③番ゲートと古馬初顔合わせで毎日王冠を勝利し、マイルCSに向かった4歳馬エルトンバローズ⑨番ゲート。

5歳以上馬に対するアローワンスで中山記念と金鯱賞は大阪杯ステップレースでありながら1㌔の誤差を表現すると考え③番ドゥレッツァと⑨番ノッキングポイントを中心に馬券を組み立てましたが、共に古馬の洗礼を受け入れていないのが一つのポイントでした。

中山記念の前年覇者ヒシイグアスは2023年大阪杯に出走したがプログノーシスは未出走で新規58㌔定量戦札幌記念1着→正規1着馬を出さないゾロ目天皇賞・秋3着馬プログノーシスの連覇!

ある方からの助言でヒントを頂き土曜日の中山牝馬ステークスを⑤⑦⑪⑭馬連BOXで的中!

1着を争っていたのは⑤番シンリョクカと⑦番コンクシェル

試し買いだったのでチャリ銭投資で払い戻しはすずめの涙(泣)

勝負の金鯱賞は実は1着を争っていたのは④番プログノーシスと⑨番ノッキングポイントだった。

フィリーズレビューは⑦番セシリエプラージュと③番バウンシーステップ!

出走馬人気指数より⑦番が消えた為に③番バウンシーステップを軸にするも⑭番キャンシーエンジェル競走除外により⑱番ゲートは④番エトヴプレに変換となり2着に消しとなっていた①番コラソンビートを連れて来た。

中山メイン競走のアネモネステークスは①番キャットファイトを軸に④⑥⑧⑩と流したが単勝人気の入れ替わりが激しく消しの②番デウメッサは最終単勝オッズ指数から浮上する始末!

御託を並べても仕方がないが今後に役立つ戦歴分析を得たのは収穫だと思う。