巣 を 造 る
自分の部屋が一番落ち着くといっても、たかが20平米ほどの1Kの賃貸マンション住み始めてもうすぐで丸4年になるほとんどの家具は実家で使っていたものをそのまま持ってきて使い続けているこの空間はまさに「私」を表す、この世に一つしかない空間になってる休職してから、ほとんど外出もせず、ずっとこの部屋にいるだけど飽きることはないし、むしろ前よりも好きになっている気がする部屋にこもっている、というとあまりイメージが良くないから、のんびり自分の部屋で自分の世界を満喫しているといった感じお勉強や読書、パソコンでの調べ物も、この部屋でしてる家の近くには、オシャレなカフェがたくさんあるけど、あまり行こうとは思わない自分一人だけの静かな空間で作業した方が何も気にせずに心から楽しめる「ああ、私って本当にこの部屋が好きなんだな」と我ながら思う私は生きていくうえで、自分が「暮らす場所」=「好きな場所」であってほしいと思うこうして私の部屋は、3年半を経て居心地の良い「自分の巣」になったあなたは将来どんなふうに生きていたいですか?と聞かれたら、私は一番に「自分の好きな家を造ってそこで愛する家族と一緒に平和に暮らしたい」と答えるそのためにも、将来自分が造りたい(住みたい)家のイメージを膨らますために、インテリアや住まいについての本をもっと読んでおこうと思うそしてまず最初に図書館で借りた本はこちら 「光の家具」照明 1,650円 Amazon 今までにも照明について書かれた本は何度か読んだことがあったから、内容のほとんどを「うんうん、そうだよね」といった感じで読み進めることができたでも中には新しい発見もあったから、メモしておこうと思う▷「窓」が果たす役割の捉え方窓は大袈裟に言えば家の内と外をつなぐ「ステージ」でもあり、見せたい気持ちの「演出」の場である欧米では、家の窓辺に花が飾られていたり、レースの掛かった窓辺にシェイドランプを置いて、外からこう見えるだろうという「見せること」と「見られること」を想像している日本では、家の中が気持ちよければいいという内側優先である▷センスを磨くためにはセンスは磨けるもの。心がけていれば徐々に身につく。その元になるのは、好奇心。好奇心さえあればインテリアを楽しむことができる。センスを磨くこととは、いい例を数多く見てエッセンスを吸収することに尽きる。▷居心地のいい明かり照明の位置や使い方は、居心地の良さをつくることと同じだからだ。つまりゆっくりじっくり考えながら「光」で気持ち良さのプラスをしていけばいいのである。そして、筆者に激しく同意したのは、筆者が憧れる光について長めのひさしがついた軒下(二階のベランダや庭ではなく、一階で森や自然の土が見える場所)で、椅子に座ってのんびりすることが憧れとのことそしてそこで使いたいのがローソク照明だそうそんなお家、想像しただけで心がウキウキしてくるいいな、いいな私もそんなお家をぜひとも造りたい