NCLEX (アメリカ看護師国家試験) の勉強をしている中で、私にとっての最大の壁は"医療英単語"を覚える事ですショック

 

日本での看護師経験はありますが臨床現場から離れて早12年、正直日本語でも忘れかけている知識も結構ありアセアセ、それらの復習も兼ねて一念発起し勉強し直していますが、日本語でも難しい医療に関する内容を更に英語で学び直すのは、想像はしていましたがやはり大変なものであせる

 

例えば日本語だったら、初めて聞く単語でも"〇〇筋" だったら筋肉の事だな、とか"○○病"だったら病気の名前だな、などある程度の推測が出来るという意味では勉強しやすいかと思います。

 

が、英語ではそうはいきません叫び

 

筋肉だから○○マッスルとか、病気だから○○シックネスなんていう名称にはならない訳で 笑。体の部位名、病名、症状など、多少は法則にのっとるパターンのものもありますが基本的には全くバラバラの単語であり、覚えるのに一苦労です。

 

更には単数形/複数形などの英語特有のルールや発音なども事を煩雑にしている理由の一つで、例えば"気管支"という単語一つでも…

 

bronchus:単数形、発音は"ブロンカス"(ブロンチャスじゃないよ!)

bronchi:複数形、発音は"ブロンカイ"(ブロンチでもないよ!!!)

bronchial:「気管支の」と形容詞として使う時、発音は"ブロンキアル"(ブロンチアルちゃうねん笑い泣き

 

といった具合で気管支一つとったってこんな調子で、英語での医療の勉強がどれだけ大変かを日々痛感している毎日であります汗

 
それでもアメリカでナースになると決めたからにはそれらの事から逃げてはいられない!どうにかしてマスターせねば!と思いながら単語暗記に四苦八苦していた私えーん
 
最初は超アナログではありますが地道に単語帳を作っていました。使っているテキストの各章を終えるごとにその章内で分からなかった単語をすべて挙げて単語帳に手書きしていって。
 
ですが、大体平均して1章につき約100語前後も不明単語があり、それを全70章もあるタウンページ並みに分厚いテキストの全てでやっていくなんて途方もない作業だと気付いたのと、単語帳を作るだけでなんとなく満足してしまう&テキストも進めていかなければいけないので、肝心な単語を記憶するという作業に時間を費やすことが殆ど無いまま単語帳だけがどんどん厚くなっていく事に気付き、何か良い方法は無いか探していました。
 
そこでふと、「アプリで何か単語暗記系のものは無いかな?」と思って探してみたところ、結構色々出ているではないですか!!
 
私がアプリを選ぶ基準は、発音に慣れる為にも音声読み上げ機能がある事。単語帳形式でそれぞれの単語ごとに表面→裏面と音声読み上げをしてくれるアプリは結構あります。でも運転中や料理中などスマホを凝視できない場面でリスニングだけでもできるように連続で読み上げ機能があるアプリがあるといいな~と探していたら、 "WordHolic!"というアプリにその機能がある(しかも無料!!)のを見つけて、早速ダウンロード!
 
このアプリ結構いい感じで、まさに料理中やウォーキング中、シャワー中など(←シャワー音であまり聞こえないけど 笑)、今まで音楽を聴いていた時間を有効に英単語リスニングの時間として活用できるようになりましたウインク
 
でもそこはやはりデジタルの弱みとも言うべきか、たまに日本語訳の発音でおかしな表現が出てくる事もあって…
 
distention: 膨満→ぼうみつる
gastrectomy; 胃切除術→いせつじょすべ
biceps: 二頭筋→にとうすじ
bicarbonate: 重炭酸塩→じゅうたんさんしお
pituitary gland: 下垂体→かすいからだ
 
といった語尾が惜しいパターンやほっこり
 
anosocopi: 肛門鏡検査→こうもんかがみけんさ
pericardium: 心膜→こころまく
anion: 陰イオン→かげイオン
 
などの小学生のふりがな間違えみたいなパターンおーっ!
 
そして…
 
carpus: 手根(しゅこん、手首の事)→てね
fecal: 便(そう、お通じの事)→びん
 
など、画面を見ずリスニングだけで聞いていると「なんのこっちゃ?」なものまで笑い泣き
 
確かに医療用語は日本語でも読み方が難しいものも多いので、音声機能がそれらの読み方を網羅しきれていなくても無理はありません。
 
むしろたまにそういった息抜き的なオモシロ単語が出てくるのも逆に楽しくリスニングが続くコツなのかも、などと思いながら今日も単語暗記を頑張っていますニコ