このMark Klimekという方、アメリカの看護学生で聞いた事が無いという人はいないんじゃないかな?という位の有名なNCLEX対策講師の方です![]()
ご自身も30年以上のナース歴がありNCLEXの試験問題作成にも関わった経験があるという、まさにNCLEXを知り尽くしたお方で![]()
その彼の講義は本来なら有料で実際に直接受講するというスタイルなのですが、過去の受講生のどなたかが録音してくれた音声がYouTubeで出回っているので、ありがたい事に無料で視聴できちゃいます。
(*Mark先生ご本人は自身の講義の録音を禁止しているので、YouTubeにUpされている音声もたまに削除されてしまっていたりします。でもすぐにまた別の誰かがupし直してくれるので 笑、もし一時的にYouTubeから消えてもまた巡り合える可能性は高いです
)
その講義でMark先生が話している内容をまとめたノートがEtsyで売られていたり、Yellow book, Blue bookと検索するとそのPDFが出ていたりもするので、それらのツールを利用しながら講義音声を聞くとスムーズに学べます。
Mark先生はNCLEX問題を作成する側とあって傾向と対策にはとても説得力があるし、オリジナルの語呂や覚え方で教えてくれたり、時々ジョークも交えて笑わせてくれたりと、とても楽しく役に立つ講義です![]()
どれも役に立つ項目ばかりですが、特に私が役に立ったな~と思うのは…
Acid base valance
日本語で言うところの酸塩基平衡ですが、学生の頃は大の苦手でした。アシドーシス、アルカローシスとか違いも見分け方も全然分からなくて
でもMark先生は見事に分かりやすくその違いを説明してくれます!
Lab value
各検査の基準値を覚えるだけなら独学でも可能ですが、それら各検査項目に関して緊急性が高いものや、この検査のこの数値になったらこう対処しなさい!といった、先生のナースとしての経験を踏まえて臨床ですぐ活用できる知識を教えてくれます。
Maternal
これは私個人的に学生時代から苦手な教科でして
でもMark先生はNCLEXに出る重要ポイントだけを分かりやすく語呂なども含めながら楽しく教えてくれるので、これを理解した頃にはむしろ「Maternity問題、どんと来い!」と思えるまでになりました!
Prioritization / Delegation
YouTubeでNCLEX体験談を載せてる皆さんが口々に話してるのが、Mark先生のこの項目だけでも聞く価値大アリという事
そしてそれには私も激しく同意します![]()
勿論NCLEX対策という側面はありつつも、即座の判断や業務分担を担うRNの仕事の一環として臨床でも活用できる知識が満載で本当に役立つ内容です。
Psycho drugs
患者さんにお薬を飲ませるのはナースの仕事の一つですが、医師や薬剤師のように作用機序や用量を事細かに理解しておく必要はありません。それより大事なのは各薬剤の適応疾患と服用に際しての注意点、副作用を知っておく事です
Mark先生のこの項目では、主なPsycho drugsの副作用を語呂に合わせて教えてくれるので理解しやすいです。
こんな感じでMark Kllimekの講義音声は運転中や料理中など毎日30-60分は聞くようにして、記憶が定着するようにしていました![]()