『ゴミだけどゴミじゃなかった』 | ♪natural♪

『ゴミだけどゴミじゃなかった』


舞浜のとあるホテル星空10時からの提案を終えた夜も更けていた昨日の仕事の帰り道ビックリマーク

真っ暗な道を車で走っていたら道の真ん中に小さなゴミが…



気にも止めずに走り抜けた数秒後…

脳裏に焼き付いているゴミの映像を巻き戻してよく考えたしょぼん



ショック!ビックリマーク

もう一度よく思い出してみた…



『あッッビックリマークお金お金ひらめき電球



走っていた車を左はじに寄せてハザードをたいて車を降りた


歩く事150㍍位あしあしあしあしあし



その間に車が何台も走り抜ける


飛んで行っちゃったかな?ガーン

でもお金に見えてどおせ違うかな?

そしたらそれはそれでまぁいっかぁガーン


なんて考えながら歩いていくあしあしあしあしあし



確かこの辺…


ビックリマークショック!





遠目に見たゴミの近くを背広を脱いだサラリーマンが歩いているあせるあせるあせる



見付かったか…ガーン






でも走る走る人訳には行かない…



冷静にキラキラ




冷静にキラキラ






よしビックリマーク
サラリーマンのおじさんは気付かないで歩いて行ってしまったニコニコ



ニコニコDASH!ホッ





一歩二歩…




近くまで来たのに見えない…



一万円なのか千円なのか…はたまたやっぱりゴミなのか…汗



しゃがんでパーにとってみたニコニコ




その瞬間…










お金ひらめき電球


でもなぜだかその場で良く見る事出来なくて




足早に車DASH!






運転席に乗り込み明かりをつけてよく見たら




小さく小さく折り畳んである千円だったキラキラ




やっぱりお金だったニコニコ





アタシの目は節穴ぢゃなかったニコニコ




しかし良く見えたなぁガーン






なんて思いながら帰路についた1日の終わりだったニコニコ





元々アタシの手元にいなかったお金だから宝くじチケットでも買ってみましょうか…べーっだ!