そのひとつ、DROUOT(ドゥルオ)が、Week-end Portes ouvertes というイベントを土日にやっているということで行って来た。
一般市民に広くオークションについての見解を深めてもらおうということで、
オークションの流れや、会場の歴史についての説明を無料でしてくれるという。
予約が必要だったので、電話で予約をし、当日5分遅れで到着。
すでに始まっているということで、会場に入ると30人くらいの人が熱心に
男性の説明を聞いている。
1時間の説明のあと、2班に別れて、会場見学ツアーに出発。
1品1分以内に落札されるとか、最高額で落札されたのはピカソの絵だった、とかここでも延々と説明がつづくので、私達はグループから離れて、勝手に見学することに。
16室に、それぞれカテゴリ毎に分類されたオークション商品が展示されている。
落札者は、ここで、商品の番号と落札平均価格と、いつオークションにかけられるのかを確認する。
オークションにかけられる日時は、カテゴリ毎に異なり、21日~22日のどこかでかけられる。
現代絵画の部屋、宝石の部屋、服飾品の部屋、
家具の部屋、本の部屋、動物の部屋、マリングッズの部屋、銀食器の部屋、等総勢16部屋。この中でも特に動物の部屋が面白かった。
なんと、恐竜の骨。落札予定価格150万円~200万円
でっかい鹿のオブジェ。
動物の写真や絵。15万円くらいから
その他服飾品の部屋では、エルメスのケリーバックや毛皮のコートが展示。
江戸時代の挿絵集(着物を着た女性の絵が沢山)や、ベルサーチ風のソファなど、面白いものが沢山。
アンティーク市に行くよりも見るのは無料だし、沢山展示物あるし、価格も自分の目利きによっては安く手に入るだろうし、でとても面白かった。お勧めである。

