本当にご無沙汰しております。

7月21日退院してからあっという間にひと月以上経ちました滝汗

もう色々ありすぎて何から書いていいやらと迷っているとまた新たな出来事が…チーン

文章能力と打ち込み能力がないので、のびのび〜〜になってしまいました。


そんな私が何故始めたかというとまた入院しているからなのですショボーン

時間はた〜っぷりあるのに、最初は寝てばかりいましたが、今日は調子もいいので始めてみました。

たいした内容ではありませんし、また間が空くかもしれませんが、お付き合いいただけたらうれしいですおねがい



ということで、7月に退院して暫くは体調維持に努めておりました。

なせかというと……


青森ねぶた祭りに行くため!

ラッセラーラッセラー


コロナもまた増え始め他県に行くことすら危険な感じでしたが、キャンセル不可のホテルをやっと見つけたので(通常の3倍くらいの値段)なにがあっても行ってやると息巻いていました。


前日は秋田県青森県で大雨警報で大変でしたが、私達のいった日は本当にありがたいお天気で、感染予防対策もバッチリに人とすれ違うときは扇子でパタパタして防ぎました。



金魚ねぶたと廣田神社
こちらはガンなどの病気にご利益がある神社で、ねぶた祭り中の特別な御朱印もいただきました。

そしていよいよ、私達も何年ぶりのねぶた祭り




正直これが最後のねぶた祭りかもと思うと涙が溢れてきましたが、とにかく迫力満点で楽しくて仕方ありませんでした。

コロナ以前はハネトもたくさんいて、会社によっては長い列になりましたが、人数制限があるらしく、いつもより早めに終了しました。
名残惜しい私は、ねぶたが帰って来るねぶた小屋にも行きたいと、心配する旦那をよそに向かいました。


すると、飛鳥Ⅱが停泊していました。
またお客様を乗せていくのですが、待っている間をパチリ。

次から次に帰って来るねぶたを更に近くでみて、まだ帰りたくなかったのですが、足が棒のようになってしまい泣く泣くホテルに。

やはり疲れが溜まっていたのか、ベットに横なったとたん、足が攣ってしまい大騒ぎ!
押すな!引っ張るな!と何しても治まらず
でしたが時間と共に何とか落ち着きました。
友達と京都旅行に行った時、湿布持っていったらなんで?みたいな顔されたので、それ以来準備しなかったのですが、持って来ればよかったと大後悔。

まあなんやかんやありましたが、いつもは祭りが終わったら、自宅に戻っていましたが
(着くのは夜中)
一泊出来ることに祭り値段で高かったけどそれ以上の価値があったと思います!
(実際ビジネスホテルでもいたれりつくせり)

こうしてゆっくりと寝て、朝目的の朝食屋さんに行きたかったのですが、時間か合わず残念らいけませんでしたが、


限定カレーをギリギリ食べることが出来ました。お肉がごろっとだけど柔らかくて美味しかった〜

こうして、名残惜しいですが、青森を離れて日本海側に向かって車を走らせると、ナント!お猿さんが!

わかりにくいですね滝汗

自然を感じながら、
更に車は

わさおで有名なお店に


イカ焼き美味しかった〜

その後舞の海の記念館に寄り


途中息子の家にお土産を置いて



無事帰路につきました。

本当に盛りだくさんで楽しい旅でしたが、次の日からまた大雨警報で、丁度通って来た道が冠水したりのニュースを見て、神様仏様ギリギリ間に合わせてくれたと感謝しつつ、被害に遭われた方にお見舞いを言いたいと思いました。

これがまず1つ目の出来事です。
また、思い出しながら書いていければ思います。
長々とありがとうございました飛び出すハート