同じ佐賀県に住んでいる
大川純子さんとFBで知り合って
オンラインセッションを受けました。
私の最近の一番モヤモヤしている事を
聞かれて
『別居中の夫が健診で
肺癌の疑いがあり再検査をする』って言っていた事を話しました。
純子さんに
『何故モヤモヤしますか？』
と言われて
そうだなー
『私も高校生の子どもも、夫の経済力に依存している事と、夫は家族のために
よく働いてくれたなーという事』を考えました。
なんだか可哀想な気がしてきました。
(私も愛情あげてないしね
)
まあ、私も自称治療家として
足もみを始め自然療法分野で
協力したいと思っています。
あーまだ肺癌だと決まった訳じゃないです。
夫は幼少期から喘息を患っていましたからね。
しかし近年、咳は止まっていました。
ただ、私の反対を押し切り三回も
コロナワクチン💉を打って
多少副作用などあり脱毛とか
心臓が痛いとか働く意欲が減少していました。
そして、しばらく足もみをしているうちに
だんだんとデトックスが進み、元気になってきていました。
(注、有料でやりました)
その後、色々な理由から
足もみを中止していた所
健診に引っかかったという訳です。
純子さんには
何度も
何故そう思ったのですか？
その時の感情を詳しく教えてください。
と言われて
答えているうちに
だんだんと自分の
感情が理解出来るようになってきました。
今回は夫との関係を相談したかったのでは無く
『私は疲れてばかりいるけれど
本当は何をしたいんだろう』
と言う事を掘り下げたかったのです
子ども時代の母に対する感情も色々と
聞かれて
また、純子さんが
よくわかりませんが
私の潜在意識をチャネリングした
ような仕草をして
私の本心を言い当てました。
『ミオさんは(田舎故、また学歴のせいにして)自分らしく働けなかった、ミオさんの子ども時代の
お母さんを取り込んで
自分も自分らしく働く事は出来ないと
思い込んでませんか？』
そう言われて
なんとなく
そうかもしれないと腑に落ちた。
この発想は初めての感覚だ。
私は、小さな時から
母の仕事や親戚に対する愚痴を
山ほど聞いて育って来た。
母は自分を活かしきれなくて
イライラしていたのだ。
尚、晩年の母は引っ越しをして
やりたかった下宿屋の経営を
頑張っていた。
儲けは少なくても
沢山の人々に感謝されて
自慢のお仕事になった。
私は
経済力をつけて
離婚して
Aもしくは別の彼と
心から
ほっと出来る
パートナーシップを作りたい
と望み
やりがいのある仕事を探して
経済的に自立したかった。
この気持ちは長年感じていたし
間違いではない。
しかし
何しろ
体がしんどい
という事は
私の潜在意識は
この気持ちに
ノーを
突きつけている
証拠である。
また、不倫は嫌だ。
と完璧主義を降りかざす
私がいて
これも無理があったのだ。
私は体がキツくて
バリバリ仕事出来ないし
Aも今は経済力は無く
これからスタートする所
私は今は
色々と活動するのは
私の本心にあっていない。
走りたくないから
体が
疲労や痛みという
赤信号🚥を
照らしてくれたのだ。
この事に気づいた。
何もしたくない
ゴロゴロしたい
という
後向きな望み
これが今の私の
やりたいことだったのだ
お陰様で
その望みが叶っている
プール🏊♀️に泳ぎに行き
温泉に行き
気の合う医師のいる整形外科に通い
居心地のいい部屋に住む
移動はマイカー
外食を時々する
娘も明るく可愛い
まだよくわからないけど
今の幸せに感謝したいと思います。
とりあえずって感じですが
色々と気づきがあり
大川純子さんには
感謝いたします。
大川さんは
まだFBで
セッションを募集していると
思いますから
大川純子さんで検索してみて
くださいね。
優しくて穏やかな話しやすい
素敵な人ですよ
