みき子さんに

『子どもって親に愛されたいし
親の手助けをしたくて生まれてくる』

と言われて私もそう思った。


しかし
全ての親が
心から子どもを愛するわけじゃない。


母に嫌われたと思った赤ちゃんの私は
ショックだった。
そして
弟が亡くなり
益々母に嫌われたと
思った私は辛かったのだ。


このセッションで初めてこの事に
気づいた。(下記はいなばみき子さんのブログ)


https://ameblo.jp/0418mikiko/



弟と遊んでいて

死なせた私


悪気はなくても

罪を作ってしまった私に

母は怒りを感じていたのかもしれない。


私は嫌われたのだ。えーん


(私は母によく怒られて育った)



私はいい子を生きることで

この罪悪感を感じないようにしてきた。


母に嫌われる私は


惨め

情けない

悲しい

淋しい


居なくなった弟を

仏壇を見るたびに

思い出して

可哀想だし

悲しく感じる。


次に生まれた、妹は

当たり前に親に甘えて

それが甘えられない私の怒りを買った。

私は妹を全く可愛がらなかった。



妹をいじめた私の罪悪感も

プラスされた。えーん



母親に嫌われても

人は生きていける。



私は私の犯したと思われる罪を

懺悔するだけだ。


私は悪くない


弟を死なせたのも

母に嫌われたのも

妹をいじめたのも


私は悪くない


そう弁解しながら

生きてきた。えーん


その無理が祟って私は

いつも疲れていたのだ。


しかも今は

愛せない夫への罪悪感も

プラスされている。



私は懺悔する。


お母さん嫌うようなことして

ごめんなさい。

弟へ、事故を止められなくて

ごめんなさい。

妹へ、いじめて

ごめんなさい。

夫へ、

経済的負担を掛けてもらったのに

愛情をあげられなくて

ごめんなさい。



私は沢山の勘違いや

過ちを繰り返してきた。



まずは

それを認めて

謝ることから

始めたい泣



人は辛い感情を感じないようにとするから

自分の本心を見失なう。



辛い感情を感じても

それは私自身の気持ちであり

怖いものじゃない。



人にどう思われても

私は私の気持ちを大切にする。



辛い懺悔の気持ちも私の気持ち



逃げないで

それを受け止める。


私を不完全に愛した母は母で、

その生きてきた理由や道筋がある。


人は不完全なものなんだ。



私はこの辛い感情を

認め味わい

涙して

浄化できたらいいな、と思う。


自分の感情を深く感じられる私になると


本気でやりたい事が掴めるのだと思う。








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