タモリさんの「笑っていいとも!」をやっていた新宿東口のアルタ前。


この横断歩道を渡った辺りが歌舞伎町




なかなか分かりにくい劇場で、約束してた時間より少し遅れて長女の夫くんモリちゃんと合流。


もうこんなに並んでいてびっくり。


しっかり、見事に、長女が書いたこの作品を


このお二人の原田さんが、その演技と唄とダンスで

娘の作品をキラキラに輝かせて下さり、一回目の作品同様、笑いあり、涙あり、ダンスありのあっという間の90分。


こんな素晴らしいお2人とこうしてお仕事させて頂き、我が娘ながら大したもんだな!って、正直感動です。


脚本家の仕事って、書いてしまえばあとは演者さんにその作品を丸投げして、いかに娘が伝えたかった

事を表現してくれるか、もうお任せするしかない。


その期待を裏切らないこのお二人に娘は絶対的な信頼を寄せ、尊敬しているのがよく理解できる。


そんな、尊敬をしてる原田薫さんが、土曜日客席から観ていた娘を差して「脚本を書いてくれた金房実加さん」と、会場のお客様に紹介して下さったと聞いた。


脚本家って地味な仕事だけど、なくてはならないもの。


晴れやかな舞台の裾でひたすら自分の作品が輝き出すのを期待し見つめてる…


そんな影の仕事人に、さーっと光を当てて下さった原田薫さん☺️


今夜は打ち上げで、昨日から八王子に泊まってるリュウをジィジに任せ、娘は夕方から打ち上げで新宿までやってくる。


大盛況だったみたいな「原田家の野望」…お義母様といっしょ…


親バカかもしれないけれど、こんな愉快な作品を生み出す我が娘のこと、素直に凄い‼️この子、って思う。