↑↑↑小田嶋隆さんの著者と、
ご挨拶状をお送りいただきました。





小田嶋隆さんのお人柄と、
小田嶋隆さんを誰よりも理解し続け、愛した続けた奥様のお気持ちがよーくわかる名文でした。






また涙が止まらなくなりました。






お二人に恥ずかしくない仕事をしていきます。