大好きで毎週拝見している『ボクらの時代』(フジテレビ系)。


今朝は、
TBS954キャスタードライバー時代(つまり、22歳)のときから御世話になっている、おすぎとピーコさんと、





放送作家として駆け出しの頃からよくしていただいている女優の冨士眞奈美さんと仲良しで、私のコラムも「読んでるわよ」と言ってくださる吉行和子さんの仲良し3人組がゲストでした。





40年前、お3人が出会った頃、
おすぎとピーコさんは、まだ、その芸名をもたず、映画評論家、ファッション評論家という肩書きも、おもちではありませんでした。


「無名の、
ゲイの、
双子(だった)」と吉行和子さん。


すると、
ピーコさんが、ご自分たちが世間に広く認知されたのは、「『SMAP×SMAP』に出たりしてから」と言及。「スマスマ」ではなく、「スマップ、スマップ」と言ってくださったことに、まず胸熱!


続けて、ピーコさんは、「木村くんや稲垣くん、慎吾ちゃん·····」とメンバーの名前を挙げ、

「慎吾ちゃんは、才能を出してって、展覧会とかやってるしね」

「慎吾ちゃんたちとは、いまでも付き合いあるのよ」と。


すると今度は、おすぎさんが、
「(現在お住まいの)博多公演があると『来ませんか?』って言われるの」
「そういうことでは、あの人たち、心得てるっていうか」


それを受けて再び吉行さんが、
「素敵よ、あの人たち。
心がある人っていうのは、
いいわよね」
「気持ちいいわね、付き合ってても」

と言ってくださいました。



個人的にも、とてもよくしていただいているお3人に、とてもいいお話を
朝から聞かせていただいたうえ、

SMAPメンバーや、マネージャーさんらに、いかに「心」があるのか。
改めて知らせていただきました。




おはようございます!

今週も、よろしくお願いします。