人間生きてたら
嫌なこともあるし
え!?嘘!?まさか!?
っていう出来事もある
けどさ
そんな状況に
ただただ嘆くのではなく
「私はこの状況から何が学べるのか」
って言う風に考えると
しんどい経験も身になるし
神様っていう存在が
いるのかどうかは分からないけど
人には越えられない試練は与えられない
って言うしさ
この試練から一体何を
学ばされているのか。って
考えるようにすると人生の役に立つ
ただし
あることが起こった時
感じた負の感情は蓋をせず
信頼できる人に
一度ぶちまけた方が良いよ。
腸内環境的にも。
負の感情に蓋をして
無理してポジティブに
考えようとばっかりしてると
自分の感情が分からない
人になる。
今ってポジティブに考える
風潮が流行ってて
愚痴はいけないみたいな
風潮あるけど
それって違うと思うんだ
だって
イライラした事も事実だし
むかついた事も事実だし
はぁ!?
って感じたことも事実だし
それって悪い事では無いんだよね
愚痴を言わない人が
良い人だとは思わない
誰にでも愚痴を言う人は
違うし
口を開けば愚痴な人も
違うけど
愚痴を言わなきゃ
やってられない時もある
だから
一番大切なのは
「自分の負の感情も受け入れる」
という事
あぁ、嫌だったんだね
むかついたね。
何で私がこんな事言われなきゃいけないの
そう思った自分をちゃんと受け入れて
その感情からどう思ったのか
何が一番悲しくて
何が一番悔しかったのか
そこをちゃんと向き合って
そして
たった一晩
気の合う人に愚痴ろう。
自分の感情に蓋をしないこと
これは本当に大切です。
これが出来ている人は
ストレスで腸が乱れることが
少ない
ただ、注意してほしいのは
愚痴る相手
ちゃんとあなたの味方で
同調してくれて
元気になる言葉をくれる
信頼できる人を選びましょう
でないと
二次災害に巻き込まれます(笑)
今日はそんな
何かトラブルに合った時の
腸内環境を乱れさせない
考え方
をお伝えいたしました