つい言ってしまう言葉のポジティブ変換3つ | 元保育士の整理収納アドバイザー

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元々ものを捨てられなかった私が、整理収納を勉強して、ミニマリスト思考を取り入れたら、自然とものが手放せるようになってきた!

10年間の保育士経験を活かして、子育てと片付けに悩むママを応援。

夫、小5男子、小3女子、3歳女の子、犬1匹との暮らし。

   ミニマリスト思考を取り入れながら暮らしを整え中。
   元保育士の整理収納アドバイザー、みほこです。
   子どもがいてもスッキリ暮らすコツを発信中。
  
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こんにちは、みほこですニコニコ

 

 

育児していると、

つい言っちゃう言葉って

ありませんか?

 

私もつい言っちゃうけれど、

 

保育の現場では、NGとされている

言葉の言い換えを

紹介したいと思います音符

 

 

①「ちょっと待って!」

この言葉、私の中では
言ってしまう第1位です。

これをどう変える?

              

「今、お料理してるから終わるまで
待っててね」

「今、〇〇しているから、
次そっちに行くね」


具体的に、
ちょっとがどれくらいなのか、
何をしてるから待たなければいけないのか、
わかりやすく伝えるキラキラ

 

 

 

②「早くして!」

急いでいると、出ちゃう言葉。
言われたら嫌なので…

コレをどう変える?

 

「ちょっと急ごうか」

「ずっと待ってるよ」

 

どうして早くして欲しいのか、

早くしないと誰がどうなっちゃうのか、

 

「スピードアップー!」と

急ぐゲームにしてみるのも

いいと思いますウインク

 

 

 

③「うるさい!」

 

イライラしていると、

つい出ちゃうかもしれませんが…

 

コレをどう変える?

 

「耳が痛いよ」
「ありさんの声にしようか」


うるさいとは言わず、
静かにしてほしいことを
伝えましょう花

小さな声で話しかけてみる、
という手もありますキョロキョロ

 

 

 

全てのことに共通していることは、

自分の心に余裕があるかどうかということびっくりマーク

 

 

いっぱいいっぱいになってしまっていると

なかなかできないかもしれませんがあせる

 

そんな時は、

「今、自分には余裕がないんだ」

と自分のことを知ることができたびっくりマーク

 

というバロメーターにしてみてくださいウインク

 

 

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