何を考えているのか
ち~とも、わからん長男ですが・・・
ちゃんと考えているようです。
知らぬは、親ばかりなり~
昨夜、、、
お疲れ気味だったのか?
午後10時前に、ひどい睡魔に襲われた私σ(^_^;)
洗濯機をかけ~
洗濯は、長男の仕事なので
放置して・・・
午後11前には、ダウン
まだ塾から帰らぬ息子を待たず寝る
それも、家事を押し付けて~
かなりの鬼母
長男は、毎日塾で居残りしてきてるので
午後11過ぎないと帰宅しなの~
夜中、洗濯干してる長男見えたけど
睡魔に勝てず、、、寝た
その後、3時過ぎまで勉強してたらしい。
もうすぐ期末試験だもんね。
内申書は、ここで決まる
あと一頑張りの時期だからって。
朝、起きた時は
きちんと長男が自分の夕食の片付けしてました。
反省・・・
今朝も時間ギリギリに起きてきた長男
スゴイ速さで用意を終え
なにやら話しかけてきた
「オレ、○○大学に行きたい」
「うん、そこ、あんたに向いてると思うよ」
○○大学って、特殊なので進路は自然と決まってくるです。
「でも、高3になったら考え変わってるかもしれんし・・・」
「その時は、その時やん。」
「だけ、普通科やったら卒業して就職ないけん、工業高校も捨てがたいんよね」
「大丈夫よ!普通科だって、就職あるけん」
「そうなん」
「工業に行ったら、大学は国公立は無理だよ~。」
「編入できるんやないと」
「国公立には無理だよね・・・」
「え~ でも、バイトしてお金貯めて高3で車の免許取りたいっちゃ。」
「ウチは、低所得家庭やけ申請すればバイトの許可おりるっちゃない。」
朝、5分くらいの会話ですが
中身のある濃い話でしょ。
まだまだ、考えは決まってませんが
ちゃ~んと自分の将来を考えているようです
エライぞ~
ここで、先日久々、
偶然に会った長男の同級生の母からの言葉を思い出しちゃった。
中学は別だけど
保育所時代から一緒で
子供達の成長を共に見てきたお友達の一人なの。
子供達の現状を話してたら~
「やっぱ、あんたんとこは、しっかりしと~けんねぇ
頼りない母やけ、子供はしっかりしてくるとよ。
親に似らんと、良かったたい」
口は悪いが、気のいい友達です
ホント~
そのとおり~
私に似ず、しっかりした子供達で良かった~
次は、次女編です~