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いつまでナリスマス
だろう
それで出ました
体が冷えているから手放せない生姜
気分くらいは満足しておきたいのであろう
以前の私がそうだったのだ
一般的なお金持ちのイメージがありまして
微々たる投資なんですけどしてみるまで全然わかっていなかったんですよ
まあでもまだまだスタートしたばかりなんで足踏み状態
キレイな洋服を着て食べたいものを食べにいく
お家も広くて映える
画像に収めたくなるくらい素敵
いつも片手にワイン持ってるような感じかしら
ってなる
でもまあこれってどこかの会社の大金持ちなんじゃないのか
そう思うようになりました
なんかイメージとズレており
ところがですよ
私っていう人
普通の格好してて
掃除とか仕事にしててゴミ拾ってたりして目立たないっていうのが大前提であったのでした
まあその通りになったよね
地味で目立たない
えいるのというエアリー感だけど投資密かにやってるみたいな
定年する時
は？早期リタイアってあの人が？はーって言われるようなタイプなんですよ
まあズレちゃってますからね自由で楽
別にわかってもらえなくてもハッピーだし
自分がここまで他人と距離を取れるとは思わなかった
月例えば6万円貯金したら1年で72万円でしょう
って計算いつもしてるような小さいやつでした
思うに映えというのもあってる方はいいけど合わない人が映えに魅せられると散財しますよね
例えば未分不相応なのとは微塵も思っていないため
ごっつい大きいテレビ欲しがったりしてローン組んだりする
まあどのみちローン組んでも毎月使うからいっかーという感じ
家賃も映える処借りたはいいけど払えないとか
そういう失敗を失敗と思っていないとリバウンド
借金というのはこういう映えの心があるからなのではないですかね
私の使いすぎは映えではないですかね
なので画像もやめたんですよ
一般的な幸せはもはや手には入らないであろう
はじめからズレてるもんで
な
女性はこの辺りの事をどこまで頑張ってるかじゃないですかね
穴の空いたパンツは履けないから新品か中古品でも毛玉のないのを買うか
それはしないか
じっと一人の時に我慢するか
メリハリ
食べるものくらいは贅沢したかったんだけど糖尿病て神様は公平ではないかもしれんです
基準ずれざるを得ませんなこれ
毎日居酒屋みたいにあれこれ作って栄養を考えるというのもきついわー
上げ膳据え膳な方だったらよかったのにな
っていらんけど
海外のマネー本を見てた
面白すぎてもう自分戻れないわ元の世界
みんなでご飯食べるのも苦手な
で私はどうしたのかっていうと
バイト先だったけどパンツ買えなかったもんというか
気に入ってたんでワッペン縫い付けて行ったんですよ
おばちゃん達に好評でよくしてもらったからよかった
仕事の醍醐味もこれですな
パンツ買えんかったわ私って言えたことが凄い
お金使わないというのは時にプライドと戦っているという事なのでしょう
ちなみに私のプライドは
パンツに穴が空いたんだけど塞いだっていうところ
デニム新しいの欲しいけどどこまで買わずにいられるのかまたもや興味が湧いてきて生活実験
最後までご拝読ありがとうござい