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知らない無知の頃

キッチンの上に水分を吸収したいが為にタオルをキッチンに敷いていたのです


昔はこれでも良いと思っておりました

雑菌が繁殖するという事を知らないばかりに


だから昔はよく病気してたし咳き込んだりあれこれ調子が悪かったのだけど

菌退治してなかったからかなあ

それもひとつあると思うんですよ



その後どうなるのかブラックライトで見たことなければ気づきもしない

目には映らないであろう

手を拭いたハンドタオルなどがベトベトになって

変な匂いを発するのと同じなのです

これでいつも調理するのであろうなと鑑みれば
多分そんなお宅には招かれても何かと理由をつけて行かないようにするのも
自分を守るためである
昔と違うのは個別放送で



相手にされてないのに1人で毎日ご苦労
例えば会話になっていたとしても顔を見ている方との会話と思うようにしております
空想興味ないし
エリクシールのドラえもんパッケージの方がまだマシ
こういうこと書くとドラえもんのCMに出ていた車に乗っていたから私と気づいてくれたのですね
そんなところまで1人で勝手に想像してはニンマリし
その勢いでお話ししているので
周囲は訳がわかっておらず困るのである

何というか男性だからといって
誰でもいいからやれるというわけではないです
いつまで太古の原始人的な発想でいるのだろう
進化の過程で遺伝子情報が止まっておるのかなあ

食堂から覗いており胸くそが悪いので
食の話をするなと言ったのにあれこれ言うのである
患者さんとお話しなさって笑わせてあげたらいいのに
人が少ないのであろうかなあ
サボってるんあじゃないと思うけど
行ってから手を動かすのを見るとサボっていたというしかない

ハラスをハラスープだと思ってやがる

歩き方からしてうるさいのやめて
そういう会話が嫌いなのである
ここは仏教の国なのだろう
キリスト教派肩身が狭いのだろう
とても静かに歩く方がいるけど気配がないので死人か思ってしまった
だからであろうか
ドアをばたんばたんとしめて音をわざわざ立てるのである
患者がいても我先にという気持ちが到底治っていない
仕事が遅いと言われてもスッと道を開けてくれる方だっているのだ
この方がポイントが高いのである

何様なのであろう凄い偉いさんなのだろうな
道を開けい!というような大奥のお偉いさん
車いすより先にエレベーターを使うの
エレベーターに乗る時にタバコを吸う方は乗らないで欲しい
呼吸が苦しいのである
階段使っては息がキレるであろう

呼吸困難に陥るかと思うくらいん


そのくらい煙草の匂いって人を苦しめるのである

最後までご拝読ありがとうござい