ご訪問ありがとうござい
韓国ドラマでミッシング2というのがテレビで始まっているのです
コ・スが髪伸ばして出てきたんですよ
信じられん
韓国版キアヌ
っぽい
体型を隠したくて少し大きめのサイズにしたらブカブカしております
サイズが合わないやつってダメですねえ
サイズ変更して同じ服買ったというのはTシャツくらいでした
袖を通した時からして違う
生地が良い
も
糸が細かったからかもしれん
これ最高はこれ最低という事にもなりやすい
そう気付いた
サイズが小さいやつは着ることができないから分かりやすい
でもお金の無駄
サイズが大きいものは一見良いように思うのですが
子供服でもあるまいし大きければ良い
そのうち成長しますという大人がいるのでしょうか
どんどん縮んでいくのです
要らんよな
サイズにゆとりがあるというのは洋服の中で体が浮くのです
あったかいとかそういう感覚から遠いと思う
どちらかっていうと寒い分類じゃないの
洋服の役割を果たしていないのです
これもお金の無駄
二度購入したTシャツは見た目にフツーなんやねんという感じでした
どちらかというムカっ腹が立つくらい素朴な感じ
私の好みは見た目に派手な感じだと思い込んでいたの
パッと目を引くような舞台衣装が好きだったんですよ
この事をもう少ししっかりと考えておいた方がよかった
部屋着などを見てもときめかないのでお金出すのも嫌
そんな風に思ってもいました
だからいつも着る物がないって叫んでいたのだろうと思った
着るものがない方は何かずれてるのだと思います
その答えはただ一つ
サイズが合ってないから、です
それは本をチェックするのではなくて自分の動向を見た方が早い
冷静になって持ち物を点検して行く
舞台衣装で寝る訳にはいかないから地味なん
安眠を促してくれる項目をクリアしてくれないと買えないという方が本当だったのに
見た目にやられちゃうというのは煌びやかだったりブランドのネームバリューだったり
そこに自己があるのかってところに気づいたもんは勝ち
恐らく安いだけの洋服着たくないっていう好みもあるかもしれませんが
戦いがあるのでしょう
女子なのかママなのか分かりませんが
人は常に戦いに晒されているので
体に負担などもっての外
一生もんてずっと睡眠ができると同じなんじゃないかって思う
こういう感じで圧をかけないという点
楽天のサイトへ行きます
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ね
クローゼットや私を苦しめない事を考えると理に適っており
作った方に感謝できました
若さというやつは目を鍛えるためのものだったのかもしれません
たかが洋服だけどこれだけ溢れかえっている世の中なのだから
余計に分かりづらくなってます
派手さは舞台用
それが今のところの私のアンサーのような物ですです
それに気づけてよかったかな
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一生女優さんを続ける方の元へ流れていきますようお祈りしており
女優さんを目指すのならば関連した職種についていた方が良いと思いました
それが仕事への努力なのではないでしょうか
私は女優を目指していたのじゃないけれど舞台衣装は必要だったので
限られたお金で揃えるから部屋着を最低限に留めておいてました
舞台見に行ったり芸術に触れてみたり
日頃からやってる事がみんな職業につながれば良いんだけどもねえ
まあおかげさんで夢も叶って今となったら
色褪せても大事なです
よくもまあファストファッションで見つけられたもん
悪かった素材をあれこれ知って
生地の確かめ方を教えてくださった方にも感謝しております
生地と言ったら韓国で見たもの
サメの皮を皮革にしたっていうものを企業さんで見せてもらった事ありました
使う前から却下したのは
聞いただけでゾゾっていうゾゾケが立ちましたので理由としたらそれです
リサイクルショップへ持ち込むものを決める時
手の触感を信じています
不思議なものです
時間が経過すると
あの頃は最高と思っていたものが
そのままの思いで残るものとそうでないものがあることに気づいたのは
断捨離のおかげでした
こんまりさん
以来ずっと洋服のサイクル循環が続いている中で触って
うーんもう使わないかななどと思うものを処分しています
でもこれ好きなんだよなーっていうやつはクロスとしてカットし
猫の粗相対策のカバーなどに作り変えています
糸みたいに細くなっちゃったのに気に入ってるから捨てられないやつは
ちくちく塗って生地にして雑巾にしたのですよ
も
ウールのものには冬がいいからパッチワーク風で絨毯風
猫のベッドになってましたために私は使いません
珍しいものが好きな方には手に入れたいものなのかもしれません
ZOZOで中古品の中にもないでしょう
天然記念物的存在なんだが小物
つまり小さい財布くらいにしかならないと言っていた
自分にとっての一枚にするにはお金が必要である
皮革というものを企業さんにお伺いしてみると
一枚を合わせて作れれば良いが
余りにも見た目に違いがありすぎて
例えば硬化の面でもそうだろう
着物の柄を合わせるようにズレてるものを合わせて販売するわけにもいきませんから
そうなってくると布帛生地と皮革はお値段も元々違いますの
オリジナルで財布作るのもしこたまお金がかかるのはご存知でしょうから
加工代金も必要
素材が手に入ればいいけれど
他になかったら財布さえ作れないのがサメの革なんです
これ今は比較全般にも言えるでしょうね
です
最後までご拝読ありがとうござい