次の亡夫の命日に、我が家にたくさんの人が来られて、中には泊まりがけの方も何人かおられて、食事を作っても作っても、掃除をしてもしても終わらないという夢。以前はこういうことも現実によくあったわ。大変だったけれども、なんだか幸せだったな。みんな自分は家族だみたいな顔して来るの、たまにやっかいな方もいらしたけど、笑。