アの次がウ、ということは「フレンチの王道」はどなたかが借りているということ。ちょっと嬉しい。昔パソコンがなかった頃は、本の最後に薄いカードが貼ってあって、日付がスタンプされていましたよね。貸出の人気がそこでわかったものです。