デザートビュッフェ開始のゴングを待って、ガーデンでのセレモニーを見守るキュイジニエたち。 一人は自身の披露宴を想いだしながら、もう一人は次は自分かと思い描きながら・・・、と勝手に想像する私。 以前は随分歌ものを書いていました。 いろいろな方を見て、あるいはお話を聞いて、想像を膨らませて歌詞が生まれるのです。