文学士の心昨日もお弁当持参で病院へ。 ご飯の強い味方がおります。 長い待ち時間のお供は「源氏物語」から「ギリシャ悲劇」へ移行。 久しぶりに読むと、熱き(あら、そうでもなかったかな、笑)文学士の心が蘇ってまいります。