フラット好きショパンに最初にはまったのが中学1年のころ、次に40歳手前、そして今。 フラット満載の曲が多く、またそういう曲が何故か好きなのです。 フラットはいくつついていても左程苦にならないのに、シャープは3つでもなかなか慣れない、苦笑。 作曲するときも、やはりその傾向。 ジャポネズリの楽譜もフラットのオンパレード。 新作「和歌」でもGフラットの曲があります。 これはファの音がくせものなのです。