旗振りこの春シェ・イノグループに戻ってきたキュイジニエの雨木と次のメールマガジンの記事のためにミーティングしていると、どんどん話が深く大きくなってまいります。 これから業界をどうしていきたいか、若い人材にはどう成長してほしいか、どんなレストランが理想か・・・。 今のマノワールディノの布陣で唯一フランスで修業(3年)経験のある雨木は、フランス料理の真髄は調理技術にある、と言います。 その頂点の一つが「仔羊のパイ包み焼き、マリアカラス」。 しっかり旗振りをお願いしたいです。