昨晩おもてなしのワイン。 シャトー・ラ・コンセイヤント 1997。 この銘柄は、ラベルを見るとちょっとキュンとなります(笑)。 新婚時代、主人は「ラベルのNの文字は、俺と同じイニシャルだから好きなんだ」と、よく言っておりました。 空き瓶を窓際に並べてインテリア代わりにしていたものです。 

昨晩の宴はこの後、シャトー・コスデストュルネル 1996。 こちらもラベルが素敵。 伺ったことないのですが、このシャトーに思いをはせて作った曲は、とてもよい評判をいただいております。 

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