37鍵盤の愛器昨年の無色透明コンサートからですから、約一年ぶり。 37鍵盤の愛器をとりだして、編曲・音源作成いたしました。 メロディオン(鍵盤ハーモニカ)は、物悲しい音や愉快な音や、とても表現の幅が広いのです。 息を吹き込むので、奏者の想いが込めやすいのでしょうね。 略すのに、「ケンハ」という方と、「ケンハモ」と呼ぶ方とがおられます。