編曲のお仕事が重なっております。 主にシンセサイザーで作っていくのですが、好きなプレイスタイルの演奏者を妄想するのです(笑)。 たとえば、ヴァイオリンパートは葉加瀬さんだったり、弦楽は指揮者の佐渡さんだったり、エレクトリックベースは誰それ、ホーンは誰それ、という具合になりきり。

そしてピアノだけは自分です。 「誰それ風なピアノを入れてください」と言われても、こっそりみほ流(うふふっ)。 (写真は先日のバンド祭りから)

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