イメージ 1 懐かしい音のするフェンダーRHODESエレクトリック・ピアノ1974年製(73鍵盤)。 深みと揺れのある音色は本当に独特です。

今週は、編曲のお仕事(が来る予定)、そして弾き語りの練習(笑)。 どうしてもピアノ弾きの本質が邪魔をして、歌とピアノのデュオのようにかけあい演奏したくなるものだから、難度Eになってしまいます(汗)。 しかしそこが面白いのでしょうから、練習しなくっちゃ。 

とりわけ柴田摂子との共作曲は、コード進行は激しく変わるし、歌詞量は大変多いし、実にチャレンジングです。 来週日曜日が本番。