深夜のラトゥール 昨晩一時ごろ、主人が客人と共に帰ってまいりました。 私はもう眠っておりましたが、客人が手にしているものを見るとすっかり目が覚めまして・・・笑、これです。シャトー・ラトュールが来た日には、早速空けねばいけませぬ。 簡単なつまみも並べなければなりませぬ。 そして、かんぱ~い、うふふ。久々のラトゥール。 何年物でも、ラトゥールの味は確固たるものです。 結局3時半まで、楽しく会話して、客人もお泊りになりました。 あっという間に朝です(笑)。