
何といっても日本語翻訳の岩切正一郎氏の力は凄い。 岩切氏は大学仏文科のクラスメートです。 まるでもとから日本語劇のようなテンポよいせりふ回しでした。 芸術監督はローラン・テシュネさん。 テシュネさんは友人であるソプラノシンガー岩崎芳佳さんのフランス時代からのご友人ということで、フォーショット。 ご縁ですねぇ。
そして、やはり同じクラスメートでクラシック作曲家の笠松泰洋氏とも同級生スリーショット。 笠松氏から、新曲の譜面コピーをいただきました。 うちに帰って弾いてみるのが楽しみです。
ディナーに滑り込み戻ってマノワールの夜。