イメージ 1 ピアノ曲を書き始めてから、現代音楽の新しい技を少しずつとりいれてまいりました。 ループ、変拍子、スケールアウト、同時多調、ひじ打ち(笑)、完全無調・・・。 そして今度とりいれたのは、ピアノや演奏環境によって調を変えるという曲。 その場でメロディーの響きの一番きれいな調で弾くのです。 ホ長調あたりで練習しておけば、イ、ニ、ト、ハ長調は大丈夫、うふっ。

さて、マノワールの本日はありがたくも、ランチ・ディナーとも一杯です。 途中足のつることもなく、無事三日間終了。