月の巻 たんぽぽを見ると、懐かしい想いとともに勇気づけられます。 どんな環境であっても、その季節が来るとひっそりと花をつけ、そして綿となり散ってしまう。 小さい子供の目線でないと、気が付かれないかもしれませんね。「花鳥風月」の作曲は予定通り今月からは最後の段「月の巻」。 他の巻もまだまだ思うようには弾けておりませんが、そろそろ出口が見えてきた感じがいたします。3月以来のお疲れが一挙に出たような本日。 なんと3時からお風呂に入ったり出たりの、優雅な暮らしぶり←実のところは腰養生、うふっ。