国旗背負って 某国家元首夫人がお見えになりまして、楽しく美味しくお時間をお過ごしになりました。 なんというサプライズ、私までプレゼント(腕飾り)頂いてしまいましたの。 しかもマダム自らの手でつけていただいて、大変光栄です。 日本の料理文化レベルをお伝えできたでしょうか。 こういう機会には、なんだか国旗を背負ってお仕事しているような気持ちになります。 お返しに、「ジャポネズリ組曲」(私の作曲、演奏している作品)をお渡しいたしました。 音楽でも日本を楽しんでいただけると、さらに幸せです。