
高校時代、文科系のくせにもっとも得意な科目は数学でした。 が、物理はからきしだめで、チンダル現象とドップラー効果しか覚えておりません。 さらに、なぜそうなるかは、魔法の世界のごとくワカリマセヌ(汗)。 しかもそれは物理だったっけ?
最近の電車内での読書は小澤征爾さんと広中平祐先生の対談「やわらかな心をもつ」です。 とっても面白いです。 数学者は演奏家ではなく、作曲者に似ているところがあるのですって。 なるほど。
写真は、冬の陽マノワールのエントランス編です。 寝室のチンダルではありませぬ(笑)。