イメージ 1 昨晩帰宅いたしましたら、シェフ(夫)はお疲れのようで、すでに就寝しておりました。 キッチンに参りますと、あら、ケーキの盛り合わせが・・・。 そう、昨日は井上家の結婚記念日でもあったのです。 嬉しいわぁ。 早速ひとつ頂いて、冷蔵庫にしまいこみました。 シェフ、ありがとう。 これからもよろしくね。

日あらためて、ランチタイムは男気一本な新郎さん。 「どんなに酔っ払っても許してくれる新婦さんを運命の人だと思った」そうです。 おひとりおひとり丁寧にメッセージとお名前を自筆で書かれた新カップルは、どれだけ心をこめて準備を進めてこられたことでしょう。 その昔、井上家の披露宴は立食でしたが、ご招待状やお礼状のお宛名を、当時の狭い自宅の食卓で書きながら、万感の想いが込み上げてきたことを、思い出しました。

夜は久々に二人でお出かけ。 娘の新居訪問です。 10人ほどの仲間とくつろいだ夕べを過ごしました。