イメージ 1 賑やかで盛りだくさんのご昼のご披露宴でした。 ピアノ演奏や、余興の数々、そしてデザートビュッフェ。 なんといっても、90歳のおじいちゃまのスピーチが、愛深く、ウィットに富んでいて、とてもとてもよかったわぁ。 サプライズのいわゆる突撃(笑)インタビューですが、いつまでもお話をうかがっていたいくらいでした。

さて、夜は四ツ谷の音楽バー「メビウス」にてせっちゃん・みほちゃんのステージです。 セットリストは
What cha gonna do for me (最初からファンク)
Night in Tunisia (チャカ・カーン版)
On Green Dolphin Street (美人ジャズシンガーとして・・・笑)
Maxine (しっとりと、ちょっと面妖)
Kid Charlemagne (スティーリー・ダン)
Bad (もちろんマイケル・ジャクソン)
Thriller (せっちゃんが音楽監督をつとめる劇団員さんたちのダンスパフォーマンスつき)

(intermission)

Why I’m alone (3曲つづけてフローラ・プリン)
In Brasil (アンニュイ路線)
Samba Michael (アカペラから、ブラジルのコラソン満載)
The Greatest Love of All (ホイットニー・ヒューストン追悼)
I’m Every Woman (リチャード・ティー満載)
Englishman in New York (ファンクで、みなさんご一緒に合唱)
September (もちろんEW&F、歌う踊る・・・)

(encore)
Misty (そもそもこの曲がきっかけのデュオでした)

ありがたいことに、Mistyの後も拍手鳴りやまず、しかしながらこのユニットまだ第一回めにつきレパートリーが15曲しかなかったため、またの機会に、とおわびいたしました。

お店のマネジャさんからも、終了後即、次の日程のご依頼をうけたまわるなど、なんだかとても好評で、嬉しいです。

それにしてもせっちゃんの、ヴォーカルの迫力あること!!!、ピアノ弾いていて気持ちいいです。 MCもおもしろくて思いっきり笑いました。