イメージ 1 マノワールの花壇には早くも紫陽花が植えられました。 紫の陽の花、素敵な漢字ですね。

ついにオリジナルラベルのボルドーが上陸いたしました。 おもにご披露宴で召し上がっていただきます。 最終的にはソムリエたちのセンスでちょっとメタリックな感じになりました。 ラベルはお持ち帰りできますので想い出になるといいですねぇ。 

2007年のベレール・レスクール。 サンテミリオン地区のグランクリュ(特級銘柄)です。 作り手はチュネヴァン。 あのトンデモナク高価なヴァランドローのオーナーですので、メルローが素晴らしい。 セパージュはメルロー種80%、カベルネ・フラン種20%でエレガントなワインです。  ご披露宴のメインディッシュは、牛フィレ、牛ほほ肉、仔牛、ローストビーフ、仔羊のマリアカラス、とさまざまですが、いずれもしっかりしたソースと召し上がっていただくので、相性ぴったりと思います。

本日はディナータイム途中で抜け出して、恵比寿へ。 今秋の歌バンドのメンバー顔合わせです。 初めての方ばかりですが、楽しそうです。 コンセプトを話し合って、行き着いた先は「時代劇ミュージカル」です(笑)。 ←いえいえ笑ってなんかいません。おおまじめ。