イメージ 1 ハウスワインはたまに変わります。 ヴィンテージや取引条件などでいつも新しいものを探しています。 すると、こんな抱き合わせ(笑)が・・・。 左はパパンというプティヴェルド100%の珍しいもの。 右はシャトー・ママンと読みます。 

今日は記譜2曲を仕上げました。 明日ピアニストさんにお渡しいたします。 マノワールのBGMの中から、「これとこれ」という指示がありました。 私は即興演奏をいたしますが、クラシックの方は譜面通りですので、気を付けなければならないことがあります。 それは、覚えにくいことをしない、ということ。 

また別のピアニストさんにも先日スコアをお送りしましたが、このようなブログを書いておられました。「今は亡き作曲家の曲を演奏するのとは違い...自分から生み出された曲を演奏するのとは違い...託された責任と、作家さんを驚かしたいというちょっぴり挑発的な気持ちと 。。なんだか複雑な心境です  ^^」