
最近はクラシック音楽家とのコラボレーションが多いのですが、こちらはおたまじゃくし。 すると小節の幅は広くなったり狭くなったり、繰り返し記号も少なく、一曲が何ページにもわたることになります。 そこで皆さん実に美しく手作りで製本されています。 音楽学校で習うのでしょうかねぇ、それとも先輩から直伝? 作り方の流派なんてのもあるのでしょうか。 今度こっそり伺いたいものです。
写真は今週のマノワールエントランス。 ついに吊るし胡蝶蘭は3鉢となり、どこから持ってきたのか太い木枝とジョイントしています。 面白いので二階から(吹き抜けになっています)写してみました。