
作曲したのは去年の夏で、いずれも神話を思い起こさせる曲想ですが、一楽章は海の恐ろしさ、次は穏やかさ、そして最後に凱旋帰還の喜びを表現しています。 音になるのが楽しみ。 とりわけ三楽章はとても勇壮でわくわくするようなメロディーとリズム。 ピアノ独奏での編曲と練習も並行して始めましたが、早朝練習をこの曲で終えると、一日に向かってとても元気になります。
さて、マノワールのランチタイムは某コーラスグループの新年会で貸切です。 皆さま「かんぱ~い」の発声がいい(笑)、流石です。 宴たけなわなころ、全員による合唱もあり、実に楽しい明るい会でした。
ディナータイムは静かでして、するとギャルソンたちがこんないたずらをするのです。 オマール海老君、なにか御馳走しましょうか?(笑)