
ジャポネズリ組曲はピアノ、ヴァイオリン、メロディオンにあれやこれやの叩きもの鳴り物でアレンジいたしました。 すると・・・
「きつねのよめいり」はプログレッシヴ・ロックと化し、「ぜんもんどう」はフリージャズとなり、「たびはみちづれ」はニューオーリンズとなるのでした。 もちろんストレートな曲もいくつもあります。
休憩はさんで、第二部のリハーサル。 書き下ろしの「THE KEI-JI」は体力勝負だわぁ←とくにわたくし。 そして内緒だけどアンコールの曲は、相当クラシック音楽のニュアンスで息をあわせねばなりません。
そのほか、衣装やプログラムの打ち合わせ、とともに音楽観の話で盛り上がりまして、無事終了です。
楽しみ過ぎる、本番。