イメージ 1 新郎さんも新婦さんも、お花のお仕事をされておられます。 この通り、なんてファンシーなアレンジでしょう。 朝一番、思わず「今日のお花、さえてるわぁ」と声をあげてしまいました。 秋の花、コスモスもあしらって、本当素敵です。 

エントランスや楠、階段、いたるところを飾っていただき、マノワール全館花づくし、優しい彩りと香りに包まれました。 わぁ、こんな家庭でありたい。 ←希望。

秋の夕暮れの色合いもまた「あはれ」ですね。 牧師さんによる司式の模様です。

お相手の好きなところは新郎さん(自称さる系・・しかし美男です)は新婦さんの「笑ってくれるところ」そして「ふくらはぎ」、ふ~むなるほど(笑)。 新婦さん(自称たぬき系・・もちろん美人です)は新郎さんの「笑わせてくれるところ」そして「あったかい手」。 とても楽しい宴で、私たちも一緒に笑わせていただきました。 ありがとう。

さて、クラシック曲を編曲することになりまして、シベリウス君(作譜ソフト)は凄いのです。 プリンターのスキャナー機能と連動して、既存の楽譜を瞬時に読み込むのです。 が、しか~し、彼は何か法則を持っているらしく、勝手に右手左手のスコアを交錯させちゃったり、調合を途中で変えちゃったりと、かえって難しいことをしてしまうのです。 

シンプルな原譜でしたらよいのですが、ドビュッシーやショパンやら、フラット6個とか右手ヘ音記号、左手ト音記号なんていう楽曲を読み込みましたら、あらあらどうしてこんなことに・・・。 がんばれシベリウス君。 というか、がんばれ私。 ←手による修正多発(汗)