
(笑)、私の作ったオケにご自分のギターを重ねたものをお聴かせになっていたのでした。 ソウル、ジャズ、ブルースのジャンルです。
とてもフレンドリーで楽しいテキサスのお客さま。 昨晩のフランス人ヴァイオリニストさんもそうですが、どこの国の方でも持っている気持ちのテンションが一緒だと、すぐ仲良くなってしまいます。 フロンティアはないのですね。 そもそも日本におられる外国の方は、日本がお好き → 日本人がお好き、なわけですから。
さて、来月号からマノワール・マガジンは新シリーズを始めます。 「キュイジニエ(料理人)の想い」と題して、マノワールの厨房スタッフが毎月、自分が深く想いを抱く料理を紹介します。 自分がどうして料理人になろうと思ったのか、とかこれまでにどういう出会いがあったのか、なども含めて。
トップバッターは29歳の安武(写真)。 インタビューも楽しいです。